![]() ![]() の地方の人々は人懐っこく我々に 笑顔を見せてくれる。カメラを向け ると歯に噛みながら笑ってくれる。 ![]() のガキが乗っていた。ひと時もお となしくすることなく、じゃれあって いた。何処の国もガキはうるさ い! ![]() 車に向けて撮影を始めると、客車 から降りてきて、我々の周りをまと わりついてきた。そのうち何処から か大人が出できて機関車の説明 を始めると、我々の存在ことなど 忘れて聞き入っていた。 ![]() 出発。線路は生活道路化してしま っているため、いろいろな人が列 車を避けていた。汽車が通り過ぎ る時に耳を塞ぐ少女の姿を何年ぶ で見た気がする。
上3点は石渓駅。下1点は石渓ー躍進間 3列車車内にて
![]() 羅さんと出会ったことだった。いままで鉄道趣味など 理解してもらえなかったこの国で、ごく少数な人であ っても鉄道趣味を持つ人が出できたことは、我々にと って驚きであると共に、非常に心強く思えた。写真は 石渓で初めて出逢って、センさんと挨拶をする羅さ ん。(携帯F505iにて撮影)
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