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04,02,11 習家段站 現地時間17:00頃
習家段站では客レをホームでビデオ撮りするオニ50氏、站発すぐを狙う星降る丘氏と残り5
人に分かれる。站の西側におあつらえ向きの丘があり上ってみると両面打ちが可能な上、後 追いは意外にも夕陽ギラリのA級ポイントだった。(段長注:現場に付いた時は思わず全員で 「おぉー!」と声を上げてしまった。)(習家段の丘・勝手に命名)客車はまあ時間通り来るだろ うなと思っていたら大間違いで、所定から約20分遅れのため2段分の露出落ちが痛かったが 後追いは大成功だった。(段長注:この間、オニ50氏はホームで駅員に取り囲まれ大変だっ たらしいが、警戒されたのではなく、ただ物珍しさだけだったようで、列車が行ってしまったら站 長から「お茶でも飲んでけ!」と手招きされたようだ)我々は撮影を終えてからも皆で煙が見え なくなるまでオレンジ色の大地を走るすばらしい姿を眺めていた(1708)。
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