O谷ツアー同行紀 04,01,03 No3



04,01,03  現地時間15:43 6051/6054 (RDP−V +1) 金家店站    


 交換の貨物を撮り終えて、客レを待つ受ける。だんだん傾きだした太陽が赤味を増し、素晴
らしい光景が展開されだした。「早く出ないと通遼まで到着できません!」との李さんの声に誰
一人動こうとしない。この光景を仕留めなければ、帰るに帰れないと言うのが本音であった。
站に到着してかに1時間の間に客レ1本、貨レ2本撮れるなんて、なんて効率が良いことか。
最後の最後に納得のカットが撮れ一同満足の中、通遼へ向かった。


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