ゆめ牧場 冬の妖精 05年 No2
05,12,05
陽の出直後のまだ赤味のある太陽の中、精力的に運転する6号機。小型蒸機とは思えない
くらいに逞しく、その迫力は我々を充分満足させるだけのものはあった。
ゆめ牧場 冬の妖精 05年 No3