O谷ツアー同行紀 04,01,01 No2



 04,01,01 現地時間15:11 (RDP−V +1) 林東站西側  


 その後1本撮影後、約束の時間となり、バスに戻るとO谷隊長が「このまま査布夏に行っても
日没になりもったいない。この辺でもう1本撮ってから移動しよう!」と言うこととなり、私の発案
で站裏の西側の山に登ってみる。すると、どうだろう六地溝の大カーブを更に雄大にしたような
線形が繰り広げられているではないか!さっそくカメラをセットして列車を待つとうまい具合に1
0分程で列車が重連で姿を見せ、興奮の中シャッターを押す事が出来た。


トップへ
戻る





O谷ツアー同行紀 04,01,02