2本目は法庫の調兵山よりに移動して撮影。撮影後は風が強いのでみんなテンションが落ち
「昼食にしよう!」との声があがる。ガイド君曰く、安くて旨い食堂があるのでそこに行こう!と
の事。早速電話して席を予約してくれた。
食事後はあまり時間
がないので走りは諦
め、調兵山構内での撮
影にする事となる。たま
たま13時代は客レが
複数発着する時間帯な
のでカマも人民も構内
に溢れ、誇線橋に居る
だけでみんな満足。
そして15時の約束の
時間を少し遅れて出
発、瀋陽市街地へ向か
う。往路とほぼ同じ2時
間で市街地に到着して
市内の高級食堂でや
や早い夕食。ここでは
小姐が「いらっしゃいま
せ!」と出迎えるほど日本語が通じるお店だが、それだけに全てがみんな高いみたいでビール
15元、高級白酒100元というお店で量を気にしながら呑む羽目に。そう、今回のツァーはいつ
もの呑み放題ではなく、呑んだ人が呑んだだけ、支払うシステムのために店に入るなり毎回
「多少銭」と聞くこととなった。