松本電鉄のバス窓電車 No2
86,09 松本電鉄新村
傾いた陽を浴びながら新島々にむかう下り列車。こんな当たり前の景色があまりにも少なく
なってしまった事に気づいた時、既に鉄道の時代が終わろうとしていた。